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癒シストインタビュー 1 あぎ(Aggie)さん京庵で行っていた癒しのイベント「癒され祭」でご縁のあった”癒シスト”(いやしすと)と京庵でお呼びしているセラピストさんたち、閉店から10年が経ち、現在活動している方もお休みしている方もありますが、庵主がとてもお世話になっ...
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コロナ陽性になった話 4コロナ療養解除後の生活 コロナで自宅療養になってからダラダラと、咳、倦怠感の症状が続き、発熱なし、味覚・嗅覚の異常はなかったものの、咳がいつまでも治まらず、療養終了の予定日を過ぎても良くなる気配がないので、遠隔で咳止めを...
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コロナ陽性になった話 3療養生活で助かったもの 人間の生存本能としてとか、免疫反応として、熱が出てウィルスを殺そうとした後は抗体を作るためにしっかり栄養を摂る必要がある。と、相変わらずインフルエンザの治癒の経過を参考に考えていて、食べられないと...
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コロナ陽性になった話 2自宅療養生活決定 軽い空咳が出ること以外は症状がないものの、陽性確定したため、さらに10日の待機(療養)が決定した。通常の生活に戻れるまでのプロセスを保健所の方から言い渡される。 2020年くらいのニュースでコロナ陰性の...
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庵主がコロナ陽性になった話 1濃厚接触者 ある日、職場で一緒に働いている人が早退すると言ってきた。 小さいお子さんがいるお宅だと知っていたので、急な事もあったりもするだろうしと思ったのだけど、体調が悪いとのこと。特別理由も聞かなかったけれど、「そうな...
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ドラマを見て語ってみる。『幼い頃の愛情の飢餓感について』こちらでは深夜に放送しているドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」。 先日の放送で、主人公が子供時代にやり残した経験というか、自分の中の欠落した部分を埋めるため?今から「やり直す」ために、父を動物園に誘ってみる。という回で...
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“思考の現実化”について癒しカテゴリーの記事に限らず、庵主の思ったままを掲載していく「徒然」ですが、今回は先日(もうだいぶ時間が経ちましたけどw)見た「やりすぎ都市伝説」の中で、関さんがクチにした言葉に触発されて書きたくなったことを。 いつもフ...
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庵主についてこれまで他で書いてきたプロフィールやポートフォリオとは違い、このサイトでは自己紹介として、庵主の生い立ちや体験したことについて触れてみたいと思います。 人の人生って、切り取り方や捉え方によって、いい面だけ、悪い面だけをセ...
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レイキとは【レイキ】 レイキとは宇宙のエネルギーを活用したヒーリング方法で、1992年(大正1年)にレイキの創始者である臼井 甕男(うすい みかお)先生によって見出された、心身の改善へと活用する方法、自己成長のテクニックとして現在...
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オラクルカードとはオラクルカードとは、 オラクル(Oracle) 預言、神託、託宣。神の言葉。または、それを受け取る人(預言者、シビュラ)、 受け取る場所(神託所)。古代ギリシアでは、デルポイのアポロン神殿の神託所、 およびその神殿の入り...